日記的な一般常識のない男子高校生のむさいブログだよ。池沼発揮した時は笑い飛ばしてね。

日記

誤字多量 文脈乱雑 句読点皆無の極めて読者に優しくない日記だ

10/5

今日も書くよ

なんかテンション高いからいつもより文量が多くてさらに読みにくいと思うから気になった段落だけ読んでね

 

学校で久々に携帯を取られたよ こればかりは俺が悪い気がする 昼にブログネタを考えることができず久々に脳死したが 午後基地外のごとくスピードで1000字x2の反省文を作成 18:30分あたりに部活帰りの担任の顔面に紙の束でフルスイングをかましてやった(この担任は何も悪くない) まあその後色々あって俺は半泣きになりながら無事携帯を返して貰えたのだ やっぱり反省文てすごい...

 

反省文といったら中3のある出来事を思い出した あの頃の俺は自他共に認める基地外だった  学校サボって一日中家でヤモリを追い回してたことがあったし ゴムパッチンで画鋲を教室中に乱射することもあった 友達の水筒に泥ぶち込んでリンチされたこともあった そこで突然暴力に覚醒した俺はそいつらを全員吹き飛ばし その後すぐさま殴り倒され20分くらいうずくまってた まあ1対5はきついわな 幸い私のタフな(脂肪に守られた)ボディは全く傷つく事なく 1日経ったら傷はすっかり癒えた(やっぱ傷ついてたわ) でも怖かったから3日くらい仮病して家で泣きじゃくってた いや 待った 今読者の諸君は私は喧嘩クソ弱い木偶(デブ)の坊だと思っているかもしれないが決してそんなことはない あの頃の私はただ優しかっただけなのだ 蚊も殺せない優しい少年だったのだ

 

話が飛んだな 反省文の話に戻ろう あれは中3の秋のことだった 俺は二階の教室で(唯一の)友達とはしゃぎ回っていたのだが 急に度胸試しをすることになった 誰が最速で窓に向かってダッシュして窓際で止まれるかって競争するというものだった まあ結果は読者の諸君の思う通り 俺のビッグボディは宙を舞い 一階の花壇に華麗に尻でダイブした 尻着地だったせいか尾骨にちょっとヒビが入るくらいで済んだ まあ流石に二階から花壇に向かってヒップドロップかましたなんて言えないから普通にこけて突っ込んだことにした その時初めて真面目に反省文を書いた気がする もしかするとあの頃ついた僅かな文章力が今のこの読むに耐えない日記を執筆する動力となっているのだろうとふと思ったりする 

 

ちなみにあの友達だがこの事件の後気まずかったのか俺を無視するようになった そのせいで少し正常に戻った あいつは今 元気にしているだろうか していないといいな

 

 

 

はあ 初めて1000字いってしまった まあ今日はこれくらいで 明日もできたら書くよ

 

じゃ

 

 

 

アボカドに練乳は新感覚だったがやはり王道は山葵醬油だと思う 異論は認める